2014年03月19日

前足切断の子の車椅子




週末に偶然2匹の右前足切断の子が重なりました。

お互いに会いたがっていたのですが、時間もお住まいも全く違う方同士だったので

お会いできることができなく、残念がっていました。






まずは埼玉は所沢から来てくれたシーズーのマリンちゃんです。




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もう高齢なのでかなり前足に負担がかかっていましたが、

特殊な伸び縮する素材の生地を使うことで、

ピョンピョン跳ねながら歩行することができるようになりました(^^)






そして横浜市からラブラドールのレオ君です。

やはり右の前足の切断です。



この子は体重が20kg以上あるので、

伸縮素材で、かなり大きな面で支えています。

それでもチャンと伸び縮みしているため

ピョンピョン跳ねてもしっかりと下からホールドしています。





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ワンちゃんの場合、ほとんどが足を切断する場合付け根からになります。

中途半端に残していると、かえって切断した部分の処置が大変で、

先端に傷がつきやすく、そこからの感染で再手術になる確率が高いためです。








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もう何匹切断の子の車椅子を作ったか数え切れませんが、

前足には体重の約70%が掛かっていて、

そのうえ、跳ねて進むためものすごく負担がかかります。

若い子は大丈夫ですが、高齢になってからの切断は負担が大きいので、

良い方の足が直ぐに内反してきてしまい、がに股状態に陥り、

肩や肘までもダメになってしまいます。

そのため早めに車椅子を用意してあげた方が良いようです。



ポチの車イスではどんなに大きな子でも、小さな子でもクッションの良い

素材で対処できます。

もし試してみたい方がいましたらご連絡ください。







ニックネーム 銀父 at 07:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by rlzffojlhp at 2016年10月09日 04:52
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