2016年05月27日

足の無い子の車イス



先日柴犬の子が電車にひかれてしまい左側の前足、後ろ足、尻尾を切断してしまった柴犬の車椅子を作成いたしました。

まだまだ若いので、なんと右側だけでも歩けるようになっていました。

しかし、案の定何も無しで歩くことを覚えてしまい、車椅子になれるのに時間がかかりそうです。

今では嬉しそうにして歩いているようですが(^^)



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このようにつる下げて重さを測ってみました。








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重さは1.5キロ弱です。

とっても軽いため動きも機敏です。






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柴犬クラスの子は可愛い色のホイールが有ります(^^)









ニックネーム 銀父 at 07:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 脱却 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

左前足切断のコーギー(肩関節離断)

昨日のコーギーちゃんは・・・

江戸川区から来てくださいました「こうた君」です。




まずは工場にて測定車に乗って採寸です。




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この時は自分でピョンピョン歩ける為いやいやでした(笑)






そして約3時間、雨の中時間をつぶしていただき完成・・・




その前に、ポチの車イスではネジ類は全て犬同士がじゃれても傷つかないように

袋ナットを使っています。



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そして完成。





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前足を切断してしまった子はどうしてもピョンピョン跳ねながら前進します。

ポチの車イスでは、跳ねやすいように特殊な素材を使い

跳ねながら走る事が出来るように工夫しています。




ボールを見せると、嬉しそうにピョンピョン追いかけ始めました(^^)

きっと直ぐに今までと変わらぬスピードでボールを

追いかけられるようになることでしょう。




癌で足を失う子が多くいますが、人間の義手や義足を沢山扱っていた

過去の仕事が役に立っています。

ワンちゃんの解剖学も知らずに作っているような車イス屋さんはかなり危険です。

お作りになるときには、犬の解剖学を勉強した事が有りますか?

臨床経験はありますか?・・・と、お尋ねください。


もうけ主義の業者がとんでもない車椅子を作っている事が多く見受けられます。


ニックネーム 銀父 at 19:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 脱却 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする